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ガラポンTVとアンテナブースターのこと [電子ガジェット]

 7ch分のワンセグ放送を絶え間なく録画し続ける憎い奴、「ガラポンTV」を導入した。連続録画時間は接続するUSB HDD容量で変化するが、うちでは2TB HDDを接続。約2か月分の番組がストック可能な状態だ。


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↑メタルラックに収容したガラポンTV。左からガラポン本体、2TB HDD、無線LANイーサネットコンバータ(Wi-Fi子機)。ガラポン-ルータ間を5GHz無線LANでリンクしている。


 録画した番組は家庭内LANのみならず、WANからでも視聴可能……と、ガラポンの説明をするつもりはあまりないので、詳細はガラポンTVサイトをご覧下さいww。

 今日の本題は日本アンテナの地デジ用ブースター「VRC203」。

 実はガラポンをセットアップしたあとチューナーレベルを確認すると、大部分の局が50を下回っていたのだ。ガラポンのマニュアルではチューナーレベル50~95を推奨しており、50を下回ると正常に録画できなかったり、画像と音声のズレが酷くなったりするらしい。


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↑iPadでガラポンTV Web設定画面でチューナーレベルを表示。フジテレビを除く局はすべてチューナーレベルが50に達していない。TBSのレベルが無表示なのは、ガラポン起動直後に設定画面を開いたため。起動から全チャンネル受信開始まで、しばらく時間がかかるのだ。


 ガラポンを設置した部屋に他にテレビはなく、壁のアンテナ端子とガラポンとは1本の同軸ケーブルで直結されている。ガラポン内部で(7機の内蔵チューナーに)7分配されてレベルが落ちているのかもしれないが、正確な原因は不明。いずれにせよこのままでは心許ない。

 そこでアンテナブースターを検索。「外部アンテナ直下に設置」「ブースター部と電源部が分離している」等、設置が面倒だったり、置き場所に困るようなタイプが多い中、「VRC203」は電源内蔵かつ、屋内に簡単に設置できそうでよさげ。早速注文、到着、設置。


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↑日本アンテナ謹製地デジ用ブースター「VRC203」の本体サイズは、一般的なコンパクトデジカメ程度。同軸ケーブルも1本同梱されている。

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↑裏返すとACプラグが見える。コンセントに差し込めば、即電源ON。

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↑壁面のアンテナ端子と、VRC203のアンテナ入力とを結線。アンテナ出力端子とガラポン間も同様に結線。

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↑再度iPadでガラポンWeb設定画面を開く。全局20以上もチューナーレベルが向上している!!


 アンテナ結線完了後、ガラポンを起動してチューナーレベルを確認すると、全局50を軽くクリアしており、90オーバーの局もちらほら。録画も正常に行われるようになって、ひと安心だ。正直、ブースターの効果に疑心暗鬼だったが撤回します。疑ってスマン。

 ただ、ここまでレベルを上げても、録画番組のMP4音声はリップシンク不全のまま。番組によってはいっこく堂のネタ「声が遅れて聞こえるよ!」を彷彿させる壮大な映像/音声ズレが発生する。TSデータ再生ならズレないものの、iPadで再生できない場合があって、これまた困ってしまう。

 ガラポンは便利だけれど、万人にお勧めできるほどの完成度には達していない感じ。だなー。


日本アンテナ 屋内用UHFコンセントブースター VRC203

日本アンテナ 屋内用UHFコンセントブースター VRC203

  • 出版社/メーカー: 日本アンテナ
  • メディア: エレクトロニクス



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